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YAMAHAの伴奏くんはココがイイ!

ピアノ(に限らず楽器)の個人練習で、
片手練習や移調練習、自動伴奏機能など
練習やレッスン指導に便利なyamahaの「伴奏くん」


曲集の鑑賞から、楽器練習、カラオケまで多彩に活躍。
ラジカセ感覚のカンタン操作も魅力のXG対応データプレイヤーです。


ピアノの先生が、生徒さんのレッスンに伴奏君を使いながら
教えていた姿が「楽しそう!!」と 強く印象に残っており、
(私が見たのは旧式ですが)いつか、欲しいなぁ なんて思っていました。


ミュージックデータの再生だけでなく、
さすがに機能が充実していることもあり、
メーカー希望価格で購入計画をたてるとすると、
う~ん、イイお値段しますねぇ (^^;)

伴奏くんは、旧式と、新しく発売された
「伴奏くん2」とありますが、価格は、そこまで変わらないようです。

では、どこが旧式とちがうのだろう?とちょいとチェックしてみました。


伴奏くん2のほうは、旧式と比べると、
USB対応に生まれ変わり、軽量化。パワーアップしてます♪
オプションのフロッピーディスクドライブ「UD-FD01」の接続も可能。
見た目の大きさからみても、かなり変化しています。
液晶画面で操作が簡単、リモコンで操作できるところも便利ですよね。


では、早速、
どんな機能があるのか のぞいてみましょう!


♪ヤマハ ミュージックデータプレーヤー
「伴奏くん」MDP10について♪



◆ヤマハ ミュージックデータプレイヤー MDP-10伴奏くん

市販のミュージックデータ集を手軽に再生できるMIDIデータプレーヤーは、
高品位なAWM2音源と3.5インチフロッピーディスクドライブ、
ステレオスピーカーを一体化。
ラジカセ感覚のキーと日本語表記のパネルを採用し、操作も簡単。


★ラジカセ感覚の簡単な操作

高品位なAWM2音源と3.5インチフロッピーディスクドライブ、
ステレオスピーカーを一体化。
市販のミュージックデータ集を手軽に再生できます。ラジカセ感覚のキーと日本語表記のパネルを採用し、操作も簡単。
持ち運びに便利なキャリングハンドルも装備★

多彩なミュージックデータに対応
737楽器音+22ドラムセットを内蔵。「XGソングデータライブラリー」や、ピアノ用ソフト、GM曲集など多彩なデータ集を再生できます。表現力の豊かなデジタルエフェクトも内蔵。

便利で多彩なレッスン機能
1曲または指定ポイント間のリピート再生が可能。右手/左手/ベース/オーケストラ/リズムの各パートをON/OFFできるトラック選択スイッチ、メトロノーム、移調機能など練習に便利な機能を用意。

演奏をバックにカラオケもOK
マイクを接続可能。演奏をバックに、エコー付きのカラオケもOK。

MIDI端子/フットスイッチ用端子

MIDIイン端子を装備し、外部機器の再生音源としても活躍。またフットスイッチ<FC4>/<FC5>を接続して、演奏の開始/停止を足元でコントロール可能です。
YAMAHA(ヤマハ)
MDP10
メーカー希望小売価格(税込)
60,900円(本体価格58,000円)
→ ※ 公式HPでは、既に販売終了となっています。

また、楽天内ではかなり安い(ていうか激安)で販売されていて驚きました!
チェック♪です(●´ω`●)


★YAMAHA ミュージックデータプレーヤー
“伴奏くんII”MDP-30・伴奏くん(旧型)MDP10 
を楽天市場から安く探すならコチラ♪







♪ヤマハ ミュージックデータプレーヤー “伴奏くんII”
MDP-30♪ について


USB対応に生まれ変わって新登場MDP30【NEWモデル・代引不可】ヤマハミュージックデータプレーヤ...

<製品の概要>(ヤマハ公式ホームページより)

 YAMAHAでは各種楽器のプレーヤーや愛好家に向けレッスン曲やアンサンブル曲、弾き語り曲などの曲データ(MIDIデータ)を数多く制作しており、直営のネットショップ『音楽データショップ』や、ヤマハ特約店店頭のミュージックデータ販売機『Muma』(ミューマ)で販売を行っています。

 *音楽データショップ(URL=http://www.music-eclub.com/musicdata/)
 *Muma(http://www.ymm.co.jp/muma/)

これらデータのメリット・テンポの変更や移調ができる 
・右手/左手のみの練習ができる

楽器、特に鍵盤楽器の練習用に使われることが多くなっています。
最近の電子楽器の多くは曲データの再生機能を持っており、
またパソコンでも再生が可能ですが(別途再生ソフトが必要)、
アコースティック楽器などでは、このような曲データを利用するのは難しい面もありました。

そこで、ヤマハは
ミュージックデータプレーヤー『MDP-10』を「伴奏くん」の愛称で1996年8月に発売し、好評を得てきたそうです。

では、

新型の『MDP-30』(伴奏くん2)は、
『MDP-10』の後継モデルとなるもので、

伴奏くん2は、高品位な音源(772音色)やステレオスピーカーを搭載。
USBフラッシュメモリーなどに納められた曲データを再生できる、
ミュージックデータプレーヤーです。
 
また、小型・軽量(2.3kg)で手軽に持ち運べるため、
ピアノなどの近くに置いて曲データを再生し、
それを伴奏としてピアノやギターなどの楽器を演奏できます。

さらにメトロノーム機能、タップテンポ機能、
そして特定のパートを消音する「マイナスワン」機能などで
レッスンをサポートします。

なお付属のリモコンでも操作可能です。

◆こんな方にオススメ 
・ピアノのレッスンを行う方(操作が簡単なので、生徒さんの個人練習用にも)
・ギターや管楽器など、趣味をもっと楽しみたい方(大人の方にもオススメ)
・ヤマハ音楽教室の講師・生徒、小・中・高校の音楽教育や
地域で展開されている生涯学習教室、
演奏活動を行うミュージシャンのお供にも♪
・音楽需要などに利用したいと考える教育者

★「ばんそうくんII」の主な特長★

1.高品位な音色で、曲データの再生が可能

高品位な音源(772音色)と、ステレオスピーカーを搭載し、曲データを優れた音質で再生することができます。また曲データの特色を活かし、テンポやキーを自由に変えたり、鍵盤楽器の右手のみ/左手のみの練習や、特定のパートを消音する「マイナスワン」機能など、楽器のレッスンに便利な機能を備えています。
2.USB端子の搭載で、さまざまな記憶メディアに対応
本体にUSB TO DEVICE端子を搭載、USBフラッシュメモリーを直接接続してメモリー内の曲データを再生することができます。またこの端子にオプションのフロッピーディスクドライブ「UD-FD01」(税込12,600円)などの接続も可能です。なお、よく使用する曲データは内蔵メモリーに保存することもできます。

3.軽量・コンパクトな本体に多彩なレッスンサポート機能を搭載
手軽に持ち運べる小型・軽量(2.3kg)の本体に、各種操作のしやすい液晶画面と十字ボタンを搭載。メトロノームは通常のメトロノーム音に加え、22種類のリズムパターンも選ぶことができます。またタップテンポに対応しており、直感的なテンポ調節が可能です。反復練習に便利な繰り返し再生機能も搭載しており、これらの機能が楽器のレッスンをサポートします。
さらにリモコンも同梱しているため、離れた場所に設置しても快適に操作できます。


◆MIDIデータについて◆

 『MDP-30』で再生できるMIDIデータは、電子楽器のためのデータで、その中には音の高さ・長さ・強さ・音色などの情報が含まれています。

MIDIデータはデータの種類によってはマイナスワン(
演奏者のパートのみ取り除いて再生)、
右手パートのみ/左手パートのみの再生ができるほか、
移調やテンポの変更も可能なため、
各種楽器のレッスンに多く利用されています。

 なお、曲データの活用についてはコチラに公開されています♪。
(公式サイト) ○「音楽のある生活~データショップ活用術~」
  URL= http://www.yamaha.co.jp/product/epiano-keyboard/musicdata/

ヤマハ ミュージックデータプレーヤー
“伴奏くんII” MDP-30 60,900円(58,000円)



★ヤマハ ミュージックデータプレーヤー
“伴奏くんII”MDP-30・YAMAHA 伴奏くん(旧型)MDP10 
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